VirtualBox + Vagrant + Docker環境でDifyを動かしてみた

VirtualBox + Vagrant + Docker環境でDifyを動かしてみたのタイトル画像 環境構築
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こんにちは、ice_soiです!
フリーランスエンジニアをしています。

少し前にPCのスペックアップをしたので今までできなかった環境とかをローカルに構築してみたいなと思っていました。
CPUとグラボをパワーアップ!Ryzen7 5700XとRTX4060Tiに交換してみた!

そこで最近Difyに興味があったので今回はDifyの環境を構築してみようと思います!

Difyとは?

公式サイトには下記のように書いています。

先進的なAIアプリケーションのためのイノベーションエンジン
DifyはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームです。RAGエンジンを使用して、エージェントから複雑なAIワークフローまでLLMアプリを編成します。
LangChain よりも本番環境に適しています。

簡単に生成AIを使ったアプリケーションが開発できるというプラットフォームです。
オープンソースなのでローカルでの環境構築が可能です。なので今回立ててみることにしました!

環境の構成

今回はVirtualBox + Vagrant + Dockerで環境を作っていこうと思います。
VirtualBox + Vagrantは以前StableDiffusionの環境を構築したのと同じように作ります。
VirtualboxとDockerでStableDiffusionの環境構築をしてみた
WSL2とDockerでStableDiffusionの環境構築をしてみた

WSL2だと同じOSでは一つしか環境を作れないのでとりあえずVirtualBox + Vagrantで環境で構築していきます。
DifyのソースはDockerで動くようになっているようなのでVagrant環境でDockerが動くようにすればよさそうです。

構築手順

環境構築

VirtualBox + Vagrant + Dockerの構築に関しては以前行なった下記の手順で構築しました。


https://ice-soi.com/environment/virtualbox-vagrant-docker-stablediffusion-setup-attempt/#toc5

あとはIPがぶつかると嫌なのでVagrantfileのipを変更したくらいで同じ手順でできました。

config.vm.network "private_network", ip: "任意のIP"

Difyの構築

Difyの構築手順に関しては公式でも手順がありました。
https://docs.dify.ai/ja-jp/getting-started/install-self-hosted/docker-compose

vagrant sshなどで仮想環境内に入って任意の場所でソースをクローンします。

git clone https://github.com/langgenius/dify.git

ソースがクローンし終わったら下記ディレクトリに移動します。

cd dify/docker

そしてenvファイルを配置します。
ベースのファイルをコピーして作る感じです。

cp .env.example .env

上記までできたらDockerを起動します。

docker compose up -d

Dockerが起動しました!
Dockerが起動したCUIの画像

あとはブラウザから管理者初期化ページにアクセスして管理者アカウントを作ります。

無効なURLです

上記でアクセスできない場合はポート指定すると行けたりします。

無効なURLです
指定したポート/install

管理者アカウント画面は下記のようになっています。
Difyの管理者アカウント作成画面の画像

上記で管理者アカウントを作ってログインするとDifyに入ることができました!
Difyのダッシュボードの画像

これで環境構築はおわりです!

まとめ

今回はDifyをVirtualBox + Vagrant + Dockerで環境を作って動かしてみました。
以前作った環境構築手順と公式のマニュアルもあったので思ったより簡単に構築できました!
まだ環境構築してローカルでDifyが動くようになっただけなのでこれからいろいろ触っていこうと思います!
今回の記事が何かの参考になれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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